【HD】キャラ紹介1:マリア

※第2回以降とフォーマット統一のため編集

第1回はいつの間にか一番育っているマリアさんを紹介。


HDのマリアさんは昔の12歳バージョン。

御存知の方も多いかと思いますが、私の好みのタイプは
同い年前後(=70歳前後)ババア妙齢の御方であるため
動画に出演するとほぼ確実にロリコンホイホイタグがつく
マリアさんはぶっちゃけ好みじゃないんですが・・・

なんでプレイしてるのかと言えば、DLC第9章のレアドロップ
賢者の石を知人がノックハントしたいと言っており、
それに付き合う際に自分も賢者の石の使用可能キャラで
行けば一石二鳥じゃね?的な安直なチョイスから。
(本作は操作キャラの装備可能なアイテムしかドロップしない)

その知人はもう賢者の石対応キャラなんか使ってませんが。


■基本設定
生家のラーネッド家はヴァンパイアハンター一族ベルモンド家
の遠縁に当たる。
何故か四方神を召喚する能力とスタンド的なものがオラオラ
する攻撃能力を持っている。
一応、後付ではあるが、血の輪廻で囚われた際に人体実験を
受けて能力が覚醒したということになった。
つまりこれらの才能は根本的には先天性。
四方神を出すと打切になる少年ジャンプとは大違いだ。
血の輪廻ED後はリヒターの養子になり、ベルモンド家に参入。


■遍歴
初出はPCEngineの悪魔城ドラキュラX 血の輪廻。
デフォルトプレイアブルキャラではなく囚われの身で、
主人公のリヒターによる解放後に使用可能となるのだが
その実態はリヒターを遥かに凌駕する超性能キャラ

参考:TAS動画(※30分近い)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13491154

「前進を前転で代用」「クリアスコア画面でライフカウントを短縮
するため、わざと攻撃を食らってライフを減らしている」
「時代を感じるスタープラチナのオラオラを出すとボスが死ぬ」
等などの鬼畜要素満載。
このシリーズは悪魔城伝説のサイファによるボス瞬殺から始まり
女性キャラは強いという伝統があるので仕方ない。

プレイヤー間では救出ムービーでのセリフと超スペックをかけて
「マリア兵器だもん!」という名セリフが生み出された。
おまけに当時のCVは鉄砲塚葉子女史で、伯爵の演説を聞いても
「難しいことは解らないわよ!」と一蹴する会話拒否能力を誇り
他の悪魔城魔法系キャラと異なり書物や研究によって術を会得
した訳ではないため、アホの子のイメージが強い。

その後、月下の夜想曲では5年後17歳の姿でNPC出演。

参考:TAS動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7457670

SS移植に際しプレイアブル化されたが、またしても四方神の性能
と天井に頭突きしてズゴン!と爆音を轟かせながらの高速
ショートカットで相変わらずの超スペックを見せ付けた。

ギャラリーオブラビリンスでもリヒターモードにて当然相方として
プレイアブル出演。相変わらずリヒターより攻撃力が高いのだが
リヒター側に移動関係の変態さが大量に付加されたので、割りと
名タッグとして通っている。

キャラデザインを小畑健が担当し、出場キャラが全員デスノート
の誰かに似た容姿になってしまった迷作・ジャッジメントでは
ミサを幼くしたようなツインテールの別人になっていた。


■テーマ曲
「SLASH」。
ジャッジメントでも彼女の固有テーマとしてアレンジされた。
HDでは各キャラにテーマ曲を与える目的と思われるBGMパックに
収録されている。

(参考)BGMパック1・2まとめ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12710878


■HDでの基本性能
※有料DLCキャラであるためデフォルトでは使用不可。

過去作では出演のたびに暴虐の限りを尽くしてしまったため
HDではかなり大人しめに抑えられている。
武器が固定で、ガーディアンナックル以外の全てのスキルが
最初から揃っているため、初キャラとしてノーマルを進行する
のには向いているかもしれない。

しかし、明白に魔法主体の女性キャラでありながら、通常時の
MP回復速度が男性キャラと同等になっているため、ハードでは
装備品が揃っていないと結構苦しい側面もある。
DLCリリース当初は全ての魔法の消費MPが15な上に現在より
威力・属性が劣り、かなりマゾい性能だった。

所持する魔法は用途が明確に分かれた各種の飛び道具。
しかしバックステップ→しゃがみでのキャンセルを使って
高速で連打できる魔法が白虎であり、当たり判定が上空にある
ボスなどへの瞬間火力に欠ける。
大半の魔法が貫通弾なので、大型で食らい判定が多数設定
されている大型ボスは結構得意。
また、小型ながら聖歌の属性が弱点と完全一致している第7章
ボスのアシュタルテも得意分野である。


■HDでのスキル性能
・通常攻撃
鳩(斬+突属性)
 過去の出演作でお馴染みの、行きと帰りで2hitの鳩。
 攻撃力は四方神と聖歌のスキルLVに依存して低数値ながら
 も上昇する、所謂「熟練度型」キャラ。
 MP枯渇問題と縁の切れないキャラなので、低威力と言っても
 鳩に依存する場面は多い。何もしないよりは鳩の方が全然マシ。

 なお、登りジャンプ鳩(A押しっぱなしでX)を入力した場合、
 レバーを倒している方向に微妙に鳩の射出方向を変更できる。
 これを使って天井超え攻撃なども可能。


・パーソナルスキル
玄武(消費MP:0、空中可)
 性能はジョナサンのガードと同等で、性能はダメージ半減。
 バックステップと同様に動作キャンセルで出せるが、SEが
 呻き声であるため、高速連射に使うととてもうるさい。
 なお、血の輪廻と異なり、玄武を出しながら移動は出来ない。


・マーシャルアーツ
ガーディアンナックル
(消費MP:10、斬+打+突+光属性、地上のみ)
 過去の出演作では「マリアのひみつ(仮称)」などと呼称され
 ていた、所謂スタープラチナのオラオラ。
 PCE血の輪廻でボスを瞬殺してきた超火力はどこへやら、
 なかなか装備でATKやSTRを補強することが少ないマリアの
 性質上、火力は比較的伸びない。
 しかし属性が非常に豪華なので、弱点適合の機会は多い。
 従来作と違い空中で出せないのが痛いが、モーション中無敵。
 他に無敵時間のあるコマンド技の無いマリアなので、緊急回避
 としては、コマンドが間に合うのなら玄武よりこちらが良い。


・ハンタースキル
朱雀(消費MP10、斬属性、空中可)
 Ωの文字に近い独特の軌道で二体の朱雀を放つ技。
 名前のイメージや過去作品と異なり、火属性の要素が無い
 このスキルは地形を完全に無視するため、独特の軌道に慣れ
 任意の相手に当てられるようになれば非常に使える。
 極端な話、正面に飛ぶ飛び道具としても使えないことは無い。
 
 なお、ヒット間隔制限があるので、敵の真下から朱雀を出すと
 2体の朱雀は片方しかヒットしない。
 敵より微妙に斜め下に位置取り、2体の朱雀が多少間隔を置いて
 順に当たるように調整すれば、1使用で2hitさせられる。

青龍(消費MP10、氷+斬属性、空中可)
 マリアの頭上前方にドラゴンを召喚し、直後に地上の高さに
 降りて正面に飛ばす。
 巨大な高速飛び道具であり、地形は非・貫通だが敵は貫通する。 
 ただし、スキルLVに応じて弾速が高速化していくため、通常
 サイズの敵にはまず1hitしかしない。
 ヒット間隔制限以前に、元々射出の硬直が短いのでかなり連射
 が効く。MP残量と相談してバラ撒いていきたい。

 9章ベルゼブブくらいの巨体だと、周囲にお供が居る場合でも
 全部巻き込んで複数ヒットする。
 屋根の低い場所では発生と同時に地形接触による消滅が起こる
 ため、第八章などが鬼門。

白虎(消費MP10、雷+斬属性、空中可)
 地面接触まで自由落下し、着地後は正面に走る虎(ネコ)を召喚。
 こちらも貫通弾で、高空から大型の敵に向かって投げると、
 全ての食らい判定を貫通する爆撃を行うことが出来る。
 その関係で3章メナス、8章レギオン、9章ベルゼブブなどの大型
 ボスには滅法強い。

 ヒット間隔制限は非常に短いので、地上で高速連射するのにも
 向いている。
 なお、白虎は段差を登れないが、階段なら登れる。

聖歌(消費MP10、打+光属性、地上のみ)
 シリーズ伝統の名曲"Bloody Tears"のメインフレーズ冒頭を
 口ずさみ、楽譜通りの音符を飛ばして攻撃する。
 モーション中ボッ立ちで無防備になるものの、1回分の消費MPで
 最大7発発生し、しかもサインカーブ軌道。
 敵が常に自分をターゲットするソロプレイと異なり、マルチプレイ
 における置き弾幕としての性能が高い。

 ただし、普通に入力すると7音発射するまでモーションが終わらない
 ため、バックステップ→しゃがみで任意の箇所で中断しないと
 使い物にならない。
 冒頭2音と続く5音の間に長めのスペースがあるため、乱戦では
 冒頭2音を発射したらキャンセルするのが安全。
 地形にぶつかると消滅するが、貫通できる壁も割りと多いため、
 役に立つ局面を丸暗記する必要がある。


■トレハンライフ
・自分用
とにかく男性準拠のMP回復速度を高速化しないと始まらない
ため、ノーマルでルーンリング2個取得から。
出来ればカオスリングを2個欲しいが、H3章では極めて希少品、
H11章では湯水のように出る。全キャラ対応なので、これは
別にマリア自身で取らなくても良い。

ハント対象はロイヤルクラウンとローブ・デコルテが配置された
H7章アシュタルテ、毘沙門天羽織が出るH11章紫箱(中ボス)。

賢者の石を考慮するなら9章外壁コースも練習したい(賢者の石
はノーマルでも出現するが、ハードの方が出やすい模様)。

・他キャラ用
アシュタルテやベルゼブブを安定して狩れるキャラなので、
全キャラ対応のミリオネアリングやソニックブーツをハントする
のにそこそこ向いている。
巨大で縦長の図体に白虎を万遍無く貫通させられるメナスも得意
だが、メナスを倒す唯一の目的であるカオスリングはH11章の方が
格段に出やすいので、余りオススメは出来ない。


■HDでの細かいこと
・イメージに反してシャーロットやヨーコが所持していない
 2段ジャンプからの急降下キック(通称ドゥエ)あり。
 グラフィック的にはキックしてないが。

・スライディングがヘッドスラであり、攻撃判定が極小もしくは
 存在しないため、殺人スライディングの実績は彼女では不能。

・声がやかましいのでラジオチャットが賑やか。

・ハンタースキルの中では聖歌のみマリア本体のボイスがある
 ため、ラジオチャットのセリフを中断できる。
 例えば了解(オッケー!)を入力→オッ!を発音→聖歌を入力
 →すぐにバックステップ+しゃがみでキャンセルと操作すると
 「オッ」だけ単体で発声できる。
 これを利用した「オッ連射」「まかせるオッ」などの無駄な
 テクニックも満載。

・レバー上を入れてしばらく待つと一回転してガッツポーズ。
 6章ドラキュラが第二形態に変身する際に股間に入ってガッツ
 ポーズを出すのが一部で流行している。
 残念ながら風魔のレバー上と違って攻撃判定は無い。

・全ての攻撃スキルに何らかの物理属性が含まれているため、
 第6章ドラキュラ伯爵第3形態に青バリアを出されると、
 一切ダメージが入らなくなってしまう。
 バリアの有効時間切れまでガン逃げするしか無い。

・所持するスキルがゲーゴスを殺してしまいやすいものばかり
 なので、熟練度アゲは結構面倒な部類。4種類しか無いので
 鞭勢に比べれば楽なのだが。
 大型のボスを貫通するスキルばかりなので、マスターリング
 2個装備で普通にボスを何度も倒すのも手。

・オールドタイプアーマーのような保険要素が無く、無敵技の
 ガーディアンナックルも地上限定な上にコマンドが長いため
 小さい判定を活かしたガン回避が要求されるキャラ。
 かわせないと思ったら割り切って玄武を出す判断も重要。

・第9章のボスドロップである賢者の石を取得すると、作中では
 基本的にシャーロットにしか無い回復魔法を使える。
 ただし賢者の石は非消費とは言えアイテムスロットに入れる
 装備品であり、これを装備すると本来のポーション系を装備
 出来ない。運用はMP回復速度とINT装備が充実した後に、
 ボス前に装備変更拠点があるステージでの道中サポートで。
 また賢者の石による回復は消費MPが50と高い上、効果値は
 INTと賢者の石の所持数に依存するマゾ仕様である。

・進行方向に対して後ろを向き、バックステップ→キャンセル
 しゃがみをタイミング良く且つ高速で繰り返すことにより
 血の輪廻TASの前進=前転に似たアクションを再現できる。
 実際に移動速度が速く、且つ変態的でキモいため実用性は高い。

・H10章のハズレレア「フェザーブーツ」を装備すると、上記の
 バクステ連打がウィングブーツ装備者と並んで歩ける以上に
 実用速度になる。・・・ぶっちゃけH10章はマリア他数人にとって
 はフェザーブーツとダッシュブーツしか配置レアが無いため、
 屈辱的ではあるが、取得しても損は無い。

・何気に全キャラ中最大のLCKをマーク出来るキャラでもある。
 ただしそれを実現する装備はプリンセスティアラ+プリンセス
 コート+女神のミュールを必要とし、残りはレアリング*2と
 七福神系のマント。ボス戦そのものが結構厳しい。
 数値は55で、トリュフを使えば67まで伸びる。

※編註
悪魔城シリーズでは「変態」や「キモい」は極まったアクション
に対する賛辞の言葉である。
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Comment

No title

オタマ(オールドタイプアーマー)が装備できないので
ハード後半のボス戦ではキッチリ回避するスキルが求められる。

ってのポイントですな。

No title

まあOTAを装備出来るキャラなら食らっても良いわけじゃないんだけど
バカメ(バーサーカーメイル)を味わいたいなら尚更。

女性キャラは全体的に無敵技や保険が無いですね。

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