【HD】基礎編:ステキャン&ヒット間隔制限

ふと気が付くと、文中で何度も使っているこの用語の
まともな解説をしていないことに気付きました。

特に、特定のハンタースキルについて「ステキャン不可」
という言い回しをたまに見かけます。
これって行間を読んで判断すると「ステキャンで連射しても
ヒット間隔制限の所為で全弾ヒットせず、熟練度 or ダメージ
で損をする」という意味だと思いますが、注意したいのは
ステキャン自体が不可能であるハンタースキルというのは
存在しないということですね。



■ステキャンって何?
ステップキャンセル、もしくはバックステップキャンセル、
その略称であるバクステキャンセルの更に短縮形。

具体的には以下の手順を実行もしくは繰り返すことを指す。

1:ハンタースキル(もしくは他の攻撃)を使用
2:射出モーションをバックステップでキャンセル
3:2のバックステップを即座にしゃがみでキャンセル
4:1に(正確にはレバーニュートラルに)戻る

1~3の効果でハンタースキルの全体モーションが短縮
されるため、連射性能が向上、もしくは硬直を短縮する
ことが可能となります。

これをループさせて高速連射する場合、そのハンタースキル
は↓Bのコマンドに登録するのがベストです。
(ステキャンの操作にしゃがみを含むため)
正確にステキャンの操作をループしている人は少なく、
「↓入れっぱなしでBとLBを交互連射」というのが大抵の場合
実行されているコマンドです。


■ステキャンと各スキルの相性の差:1 発生が遅い技
まず第一に、上記の操作による最速のステキャンを行うと
そもそもキャンセルされる1発目の攻撃の判定が出る前に
バックステップが発生してしまうケースがあります。

具体的には蒼真の大半のバレットソウル、鞭キャラの通常攻撃
など、発生が比較的遅く、発生前にキャンセル可能な攻撃が
全て該当します。
これらは最速でステキャンする必要が全く無い(鞭はともかく
バレットソウルはMPだけ消費して何も起こらない)ため、
発生を確認してからLBを押す必要があります。
必然的に、これに該当するスキルは連射速度に限界があります。


■ステキャンと各スキルの相性の差:2 ヒット間隔制限
全ての攻撃には「ヒット間隔制限」というものが設定されており、
それは「同一のコマンドによって発生した攻撃は、再度ヒット
するまで○ミリ秒間は強制的に攻撃判定が発生しない状態になる」
という類の制限がかかっていることを意味します。

ヒット間隔制限が非常に短い場合、ステキャンの項で解説した
↓B登録によるステキャン連射が全弾ヒットすることになり、
このスキルは優先的に↓Bに配置して実戦で活用、もしくは
熟練度稼ぎに活用することが推奨されます。

素直な軌道で直進する飛び道具に多いのが特徴です。
例:
投げナイフ、L.ナイフ、紙飛行機、くない、手裏剣、白虎、
イグニス、グランドー、ブルースプラッシュ、アイスニードル、
ヘルファイア(シャーロット用)、月氏手裏剣 etc...

一方、これらよりヒット間隔制限の長い飛び道具の場合、
ステキャンによって連射すると弾のグラフィックは上記リスト
のスキルと同様に高速で発射されますが、よく見るとダメージ
の数値はそれらの全てに表示されていないのが判ります。

解りやすいのがちょこう石やコンバットボムで、これらは
ステキャン連射しても2発に1回程度の割合でしか実ダメージ
が発生していないため、ステキャン連射による熟練度稼ぎは
MPの浪費ということになります。


■ヒット間隔制限の長い技の効率的な連射
条件に「同じコマンドが発生源の場合」が含まれているのが
ミソで、同じ技を別のコマンドから発生させれば制限は回避
できます。

これを実現するためには、宝箱から取得するタイプのスキル
を複数個取得し、別のコマンドに複数配置すればOKです。

ちょうこう石、聖書、コンバットボム、守り太鼓など、制限
の所為で連射性能の割りに熟練稼ぎが渋いスキルは、この
方法で複数個所に配置して順番に使用すると効率的です。
巨大ボスに対しては大火力となる聖書、光属性が弱点のボス
に大ダメージを狙えるL.聖水などは、熟練度稼ぎだけでなく
実際の攻略においても複数実装が有り得ます。
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